2016.06.21 助産師さん訪問
今日は区が無料で実施している、第一子の赤ちゃんを助産師さんが訪問してくれる日。
約束の時間の20分前の来訪。
授乳中でお胸丸出しだったのであわあわでした(笑)
挨拶もそこそこに、助産師さんが言ったのは「黄疸かなり強いわね、病院で何か言われてる?」
生後3日で光線治療したこと、1か月健診で問題ないと言われたことを伝えると、「病院どこ?」といぶかしげ。
答えると、「なら、しっかりしてるはずよね。色は1か月健診より強くなってない? 大丈夫?」と。
哺乳量が落ちたり、活気がなくなったり、うんちが白っぽくなったりしたら、必ず病院受診するように念を押され、どんどん不安になりました(/_;)
でもその後の息子ちゃんの元気っぷりと体重の増えっぷりを見て、これなら全然大丈夫そうね~と言ってくれました。
初めて見ました、バネはかり!
かごのような物に横たわらせ、助産師さんが持ち上げるやつです。
デジタルのように正確な数字はわからないけど、4300g超えてました(*´ω`*)
それから添い乳のやり方も教えてもらったけど、私が寝ちゃって押しつぶさないかなぁ(-_-;)
でも、授乳中に折角寝ても抱っこから下ろす際に起きちゃうってことがないのは魅力的。
やるかどうかは検討します!
相談できる家族友人がいるか、私が病んでいないかの確認(笑)や、区のサポート案内などもされました。
7月の赤ちゃん教室に行ってみようかな。
寝る時の顔の向きのくせは、巻いたタオルで反対側を固定してあげるべし。
そこでタオルではなく、おっきいプーさんのぬいぐるみを添わせてあげることに( *´艸`)
それからお外にはどんどん出ていくように言われました。
勿論赤ちゃんをお外に馴らしていくためでもあるけれど、ママのためでもあるんだからね!と。
気付かぬ間にストレスが相当溜まっているはずだから、籠っていないでリフレッシュ。
あとは、母乳でここまで頑張っていることをやたらと褒めてくれました(*’▽’)
混合の人の方が多いのかしら?
母乳育ちの子はお口ではむはむする力が強いから離乳食もすぐ大人と同じ固さもいけちゃう子が多いって。
開始時期は6か月くらいだけど、大人の食事に興味を持てば5か月でもいいし、まだ無理っぽいと思えばもっと遅くてもいいとのこと。
次は2か月から始まるワクチンと、区役所の4か月健診に行くように!
そういえば久しぶりに旦那ちゃん以外と喋ったなぁ。
引きこもりは危険……。
友達に遊びに来て貰おう(。-`ω-)